格安自費出版サービス【集客につながるブランディング出版】
キャンペーン情報
毎月限定3作品は業界最安値で企画から出版まで対応
インフォメーション情報
玄武書房はオンデマンド出版(受注生産)なので安心
リアルな紙の本が生み出す「ブランディング力」を提供
※小説や詩集などエンタメ系は電子書籍で対応しています。
お問い合わせ先
LINE@:http://genbu-shobo.com/contact/お問い合わせの際には「ジョビューで見た」とお伝えになるとスムーズです。
士業、コンサルタント、カウンセラー、セラピスト
セミナー講師、コーチング、その他の先生ビジネス
さらに、カメラマン、美容師、ネイリストなど
カリスマ的な存在として尊敬されると優位になる職種
電子書籍ではなく『紙の本』にこだわりを持って本作り(出版)をしています。 なぜなら、電子書籍は【流し読み書籍】であり、先生ビジネスで伝えなくてはいけない『著者の想い』が届かない書籍だからです。 電子書籍は小説や詩集などエンターテインメント系に向いています。ブランディングを考えるなら【紙の本】が最適です。 |
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ブランディングするための書籍で最重要ポイントは【目次つくり】にあります。 しっかりと計画的に考えて「伝えたいこと」を「正しい順番」で「正しく伝える」ことが最大の目的になります。 一般的な自費出版サービスとは違い、我々は、この重要な作業を著者に丸投げするようなことはありません。 |
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ブログを書いている場合、それは想いの断片(欠片)を綴る媒体になります。 本は著者の想いを正しく届ける媒体になります。そのため専門的な知識が伝わりやすく、専門家としての認知が高まります。 ブログは『人柄』でファンを作っていきますが、書籍は『専門家』としてのファンが増えていくことになります。 |
オンデマンド出版(受注生産) | ネット通販最大手のAmazon流通 |
<オンデマンド出版>
ブランディングを考えて出版社を探してみてください。大手の出版社への持ち込みであれば1000人に1~3人程度が何とか出版できるという高いハードルがあります。次に考えるのが自費出版ですが、かなり高額な費用を目の当たりにすることになるでしょう。
しかし、その多くが印刷費用と店頭に平積みするマージン費用という現実。無駄な在庫をかかえるリスクを著者が負担するというシステムです。もちろん、平積みされた本は一定期間を過ぎれば「買取り」や「破棄処分」になります。
そのような無駄な在庫を持たずとも、紙の本を出版する方法として『オンデマンド出版』があります。これは受注生産になるので、著者も出版元も在庫リスクゼロになり、さらに言えば、無駄な紙の処分もないので環境にも優しい出版方法です。
<大手Amazon流通>
本屋がつぶれていく時代。ただ本が売れなくなっているというわけではありません。本の流通経路がネット時代に突入しているからです。実際に、書店に平積みできるシステムも準備はしていますがオススメはしません。なぜなら、先ほどもふれましたが「買取り」や「破棄処分」の在庫リスクが出てしまうからです。
さらにオンデマンド印刷とAmazon流通の最大のメリットは『在庫切れ』というリスクもありません。せっかく良い本が完成しても、市場で売り切れてしまったら、新規顧客や読者に届かなくなります。大手出版社の場合、増刷されるかどうかは出版社の意向次第です。一定数量が売れた本でも増刷されないことがほとんどです。
著者の負担を最小限に抑えた安い自費出版サービスは、市場を最大限に理解して考えられたシステムと現代の技術的な革新による賜物になります。私たちは「出版したい!」という気持ちを応援していきます。
事前審査 | 契約(印税など) | 企画・執筆・編集 | 出版(販売) |
<事前審査>
我々は、何より『人柄』を重視しています。著者の想いや気持ちを届けるお手伝いをさせていただきます。必ずしも、誰もが審査を通過するわけではありませんが、著者のブランディングにつながる本を一緒に作って行きましょう。
◆出版できない本のジャンル
・著作権など法律に抵触する内容 ・暴露本のような過激すぎる内容
・アダルトや公序良俗に反する内容 ・差別助長や反社会的な内容
・悪徳商法や詐欺につながる内容 ・アフィリエイトや副業および投資関連
・その他、玄武書房の事前審査を通過できなかった方(審査基準は非公開)
<契約>
もちろん『印税』はお支払いします。一般的には新人作家で5~8%程度ですが、基本的には【10%】をお約束しています。ただし、ブランディング出版の本質は「印税暮らしをしたい!」という人には向いていません。あくまで本を出版して、その信頼やブランディング力を活用して集客につなげていくことが目的になります。
<企画・執筆・編集>
出版の目的やターゲット選定から始まり、目次つくり、執筆サポートやアドバイス、添削や校正、デザインまで、実際の「本をつくる」作業を著者と一緒に行っていきます。
<出版>
原稿やデザインが完成してしまえば、著者はやることはありません。あとは発売日を待ってください。発売日が決定したら、著者のブログやSNSなどで告知してください。我々も独自のプレスリリースによって可能な限り最大限の宣伝を行います。
玄武書房格安自費出版「ブランディング出版」 |
格安の自費出版サービスを提供しています。集客につながるブランディング力を高める書籍を作ることを得意とします。
商号 | 玄武書房 |
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所在地 | 福岡県福岡市中央区(詳細はHPをご確認ください) |
ホームページ | http://genbu-shobo.com/ |
お問い合わせ | http://genbu-shobo.com/contact/ |
初回面談終了時、著者とのやり取り
今年出版予定の著者と目次つくりを一緒にやった後、その目次を見て「この本を読んでみたいです」と一言。
私は口には出しませんでしたが「その本を書くのは、あなたですけど」と心のなかでツッコミを入れてしまいました。