workchecker

一つでも当てはまったら、勤怠管理を見直すタイミングでは？

・紙の勤務表の回収・集計に時間がかかっている

・エクセルで勤怠管理をしており、正確に入力されているか不安

・リアルタイムで残業時間を把握できず、異常勤怠を見つけられない

・打刻方法が限られており、外出先から打刻できないなどの不便がある

・休暇の申請・承認が複雑で、手間がかかっている

これらの課題は勤怠管理システムで解決できることがあります。

導入は簡単！専用アプリも必要なし！

従業員と勤務地の情報を登録するだけですぐに使えます！

	従業員の方は、勤怠実績ページで 月の勤務時間と残業時間を確認することができます。
	管理者は、すべての従業員の予定勤務時間、実勤務時間、残業時間を確認することができます。

GPSを利用した打刻

GPS打刻の有効範囲（最大400m）を設定することで、勤務地から離れた場所では打刻できなくなります。
不正な打刻を防ぐとともに、タイムカードの打刻機を設置する必要がなくなります。
携帯のGPS機能を利用するため、電波が届く場所なら工事現場などの屋外でも利用可能です。

直行直帰が多い、頻繁に作業場所が変わるなど、勤務地が変動する方は出先モードをご利用ください。
有効範囲外でも通常GPS打刻と同様に、出勤/退勤の処理を行うことができます。

各種申請

休日出勤、早上がり	残業、早出	有給休暇、振替休日、特別休暇	遅延による遅刻	その他

従業員の方は、残業や有給などの各種申請をスマートフォンから簡単に行うことができます。
①専用のページから申請書類を選択
②項目を入力し、申請を提出
③管理者が申請を承認／却下

動画紹介

パンフレット

「work checker」についてのパンフレットはこちらからダウンロードいただけます。 （PDFファイル）。